口周りの吹き出物

思春期の頃は口の周りにニキビができると言う経験はありますか?
口のまわりには毛穴が少ないため、本来はニキビができにくい場所でもあります。
ですから思春期のニキビは、口の周りには出にくいようです。
しかし大人になるにつれて、なんらかのタイミングで口の周辺に吹き出物が出ることがあります。
体調が悪い、疲れがたまっている、胃腸の調子が悪いなど、体調に変化がある時に出やすく、
大人になってからのニキビが多いです。

 

口の周りのニキビは、体調が良くないという時、たとえば口内炎ができてしまった時などにもできやすくなります。
口の周りの吹き出物は、治りにくく何度も繰り返し出てしまうことが多いです。
そのような場合は、原因を取り除くことが大事です。
どのような原因があるのかチェックしてみましょう。

 

暴飲暴食、ストレス、偏った食事、便秘などの胃腸の調子が悪い時です。
そのような時に、口の周りに吹き出物ができてしまったことはありませんか?
ストレスがたまると暴飲暴食になったり、食事が偏りビタミンが不足したり、便秘になりやすいため、胃腸が不調になります。
そうなると、胃腸が消化しきれないと老廃物が体に溜まりやすくなり、それが吹き出物という形で出てきます。

 

またビタミンCが不足すると口内炎ができやすくなるように、ビタミンBが不足すると肌荒れが起きやすくなります。
ビタミンBの不足は、肌荒れだけでなく、疲労回復も難しくなり、体は疲労がたまり悪循環になります。
血液循環が滞り、老廃物がたまりやすくなるため、体の代謝を良くする為にも、規則正しい生活はとても重要です。

 

口周りの吹き出物は、生活習慣の見直しを行い、ストレスや老廃物をためないことが大事です。
ストレスや乱れた生活は、体のバランスを崩し、体調だけでなくあらゆるところに影響します。
吹き出物を発見したら、体からのシグナルと考え、生活習慣や食生活を見直してみましょう。

 

また口の周りはとても敏感な部分です。
基本的なスキンケア、洗顔、クレンジング、保湿はしっかり行いましょう。