あごの吹き出物、原因と対策

おでこの吹き出物は、特に髪の毛の生え際に出やすいようです。
もともと皮脂分泌の多いTゾーンで、思春期のニキビはこのゾーンに多く出たのではないでしょうか?
しかし大人になってからのおでこの吹き出物は、必ずしも皮脂分泌が原因ではありません。

 

おでこの吹き出物はほとんどの場合、洗顔料やシャンプーなどの洗い残し、または皮脂やメイクが落とせていない、髪の毛についた汚れや皮脂によるものです。
特に髪の生え際は、汚れやメイクが洗顔やクレンジングで落としきれず残ったり、洗顔料やクレンジング剤が残りやすい部分です。
またシャンプーした際にも、すすぎによって流しきれずシャンプーなどが残ってしまうこともあります。
髪の毛と肌の境目は、それぞれのケアの境目にもなるので、余分な物が残りやすいのです。

 

また紫外線によるダメージや、汗などの刺激を受けやすいので、特におでこは丁寧なケアが必要になります。
汚れを残さないことも大事ですが、保湿や紫外線対策をしっかり行うことで肌を保護することが大事です。
さまざまな刺激を受けやすい肌は、バリア機能が低下しアクネ菌が活発になりやすい環境になってしまいます。

 

おでこは他の箇所と同じように、生活習慣の乱れやストレスなどの影響を受けやすいところです。
吹き出物ができたら、生活習慣の見直しと、肌のケアを見直すことが大事です。
おでこに吹き出物ができてしまったら、ヘアスタイルに注意しましょう。
頭皮の皮脂分泌はかなり活発なため、髪の毛は皮脂などの汚れがとてもつきやすいのです。
さらにヘアスタイルによっては、おでこや頬に髪の毛がつくと皮脂だけではなく、ワックスやスプレー、クリームなどの整髪料などが肌についてしまいます。
そうなると、肌へは大きな刺激になったり毛穴を塞いでしまう原因になります。

 

おでこの吹き出物の対策として、生活習慣やスキンケアの見直しが大切です。
さらにはヘアスタイルなどを工夫する必要があります。
吹き出物が出ている時は、できるだけ髪の毛が肌につかないようにしたり、整髪料をつけすぎないなどの対策が必要です。